【妻籠】下嵯峨屋【町の有形文化財】 当初、三軒長屋であったものの一戸を昭和43年に解体復原しました。妻籠宿に現存する民家では比較的古い形式をとどめています。大きな特徴として、柱に桧が使われていることが挙げられ、木曽谷の民家としては大変珍しい建物です。 当時の庶民の住居を代表する片土間に並列2間取の形式をよくとどめています。 お問い合わせ 0264-57-2727【南木曽町観光協会】 #つまご 一覧 前の記事 次の記事