【妻籠】男滝・女滝【町の名勝】 吉川英治の小説「宮本武蔵」の舞台となった滝であり、小説では武蔵とお通の情念の恋の場として登場します。 向かって左が男滝(おだき)、右が女滝(めだき)です。 滝壺に金の鶏が舞い込み、そこから時を告げる鶏の声がしたという倉科様伝説が伝わっています。 お問い合わせ 0264-57-2727【南木曽町観光協会】 #つまご 一覧 前の記事 次の記事